尚、後編での作業はだいぶ、行き当たりばったりになっております。
あらかじめご了承ください。
豆乳を絞っている間に温度が下がっていたので、
豆乳を再加熱しました。
豆乳に、にがりを混ぜるときの温度は70℃〜80℃。
今回は温度計で測って70℃のときににがりを投入しました。
なぜか、ケーキ用の型に移し替えてにがりを混ぜましたが、
今考えると、なんの意味も無かった。
にがりは市販の液体のものを使用
分量は温度管理に夢中だったのか、なぜか適当
ゆっくりとかき混ぜながらにがりを投入し、
ふたをして10分おきます
水分を抜くために手拭に包みます
このときはまだ、個体としては安定していない感じでした
きちんと直方体に仕上げる場合、
本来はここで水切りができる型にいれます
今回は不手際で用意していませんでしたので、ざると手拭を用いました
重しを載せて、15分おきます
形は悪いですが、もう豆腐です
余分なにがりを抜くために水に1時間つけました
1時間後、豆腐完成
形が知っている豆腐とは違うので、
本当に豆腐なのか疑問でしたが
食べてみたら、豆腐でした